RICOH ValueFont D3 利用規約(有料版)
このフォント利用規約(以下、「本規約」といいます)は、リコーPFUコンピューティング株式会社(以下、「当社」といいます)が提供するフォントサブスクリプションサービス「RICOH ValueFont D3」(以下、「本サービス」といいます)の利用条件を定めるものです。本サービスの利用を申し込むお客様(以下、「利用者」といいます)は、本規約の全ての条項に同意の上、本サービスを利用するものとします。お客様が本サービスの利用申込みを行った場合、本規約に同意したものとみなします。
第1条(本規約の適用)
本規約は、本サービスの利用に関する当社と利用者との間の権利義務関係を定めることを目的とし、当社と利用者との間の本サービスの利用に関わる一切の関係に適用されます。
第2条(定義)
本規約において使用される以下の用語は、各々以下に定める意味を有するものとします。
(1)「本サービス」:当社が「RICOH ValueFont D3」の名称で提供するフォントサブスクリプションサービス(理由の如何を問わずサービスの名称または内容が変更された場合は、当該変更後のサービスを含みます。)をいいます。
(2)「本フォント」:本サービスを通じて利用者に提供されるフォントプログラム及び関連データをいいます。
(3)「利用者」:本規約に同意の上、当社所定の手続きに従い本サービスの利用申込みを行い、当社がこれを承諾した個人または法人をいいます。
(4)「利用契約」:本規約に基づき当社と利用者との間で成立する、本サービスの利用に関する契約をいいます。
(5)「アカウント」:本サービスを利用するために必要な、利用者を識別するためのID及びパスワードをいいます。
(6)「利用端末」:利用者が本フォントをインストールして使用する、利用者が適切に管理する1台のパーソナルコンピュータをいいます。
(7)「シリアル番号」:本フォントを有効化するために当社が利用者に発行する固有の符号をいいます。
第3条(本規約の変更)
1.当社は、民法第548条の4の定めに従い、本規約を変更することができます。
2.当社は、本規約を変更する場合には、変更後の本規約の効力発生時期を定め、効力発生時期の2週間前までに、変更後の本規約の内容及び効力発生時期を、当社ウェブサイトへの掲載その他当社が適当と判断する方法により利用者に通知します。
3.前項の定めにかかわらず、法令の改正への対応や利用者の不利益の程度が軽微な変更については、通知期間を短縮することができるものとします。
4.変更後の本規約の効力発生日以降に利用者が本サービスを利用したときは、利用者は、本規約の変更に同意したものとみなします。
第4条(利用申込み)
1.本サービスの利用を希望する者(以下、「申込者」といいます)は、本規約を遵守することに同意し、かつ当社の定める一定の情報(以下、「登録情報」といいます)を当社の定める方法で当社に提供することにより、当社に対し、本サービスの利用の申込みをすることができます。
2.申込者は、申込みにあたり、真実、正確かつ最新の情報を当社に提供しなければなりません。
3.申込者は、日本国内に住所または本店所在地を有する個人または法人に限られるものとします。
第5条(未成年者)
申込者が未成年者である場合は、親権者その他の法定代理人の同意を得たうえで、本サービスの申込みを行うものとします。当社は、未成年者から申込みがあった場合、法定代理人の同意があったものとみなします。
第6条(契約の成立)
1.当社が、当社所定の基準に従って申込者の申込みを承諾する旨の通知(シリアル番号の発行を含みます)を行った時点で、利用者と当社との間に利用契約が成立するものとします。
2.当社は、申込者が以下の各号のいずれかに該当すると判断した場合、申込みを承諾しないことがあり、その理由を開示する義務を負いません。
(1)登録情報の全部または一部に虚偽、誤記または記載漏れがあった場合
(2)過去に当社との契約に違反した者またはその関係者であると当社が判断した場合
(3)第26条(反社会的勢力の排除)に違反するおそれがあると当社が判断した場合
(4)その他、当社が利用を適当でないと判断した場合
第7条(利用料金)
1.本サービスの利用料金は、当社が別途ウェブサイト等で定めるものとします。
2.当社は、利用者の事前の承諾を得ることなく、当社の判断において、利用料金を変更することができるものとします。利用料金を変更する場合、当社は変更後の料金の適用開始日の1か月前までに利用者に通知するものとし、利用者が変更に同意しない場合は、第11条に従い契約を終了させることができます。
第8条(支払方法)
利用者は、利用料金を、当社が指定する支払方法により、当社が指定する期日までに支払うものとします。支払いに要する手数料は利用者の負担とします。
第9条(契約期間)
利用契約の有効期間は、当社がシリアル番号を発行した日から起算して1年間とします。
第10条(契約の更新)
1.本契約は自動更新されません。
2.利用契約の期間満了後も本サービスの利用継続を希望する利用者は、期間満了日までに、当社所定の方法で更新手続きを行うものとします。
3.当社は、期間満了が近づいた利用者に対し、更新手続きに関する案内を行うよう努めますが、当該案内を行う義務を負うものではありません。
第11条(返金・中途解約)
1.利用者は、利用契約の有効期間中、本契約を中途解約することはできません。
2.前項の定めにかかわらず、利用者が本サービスを適格OS(当社が別途ウェブサイト等で指定する動作環境をいいます)上で利用できない場合、利用者はシリアル番号発行日から90日以内に限り、当社所定の手続きに従い利用契約を解除し、利用料金の全額返金を請求することができます。
3.前項に定める場合を除き、当社は、利用者から受領した利用料金の返金には一切応じないものとします。
第12条(使用許諾)
1.当社は、利用者に対し、利用契約の有効期間中、本規約に定める条件に従い、本フォントを日本国内において非独占的に使用する権利を許諾します。
2.利用者は、1つのアカウントにつき、1台の利用端末にのみ本フォントをインストールし、使用することができます。
3.利用者が本フォントをインストールする利用端末を変更する場合、利用者は、変更前の利用端末から本フォントを完全に削除しなければなりません。
4.利用者は、自己の業務または個人的な目的のために、以下の態様で本フォントを使用することができます。
(1)利用端末において、アプリケーションプログラムを利用して、印刷物、映像、ロゴ、その他デジタルコンテンツ等を作成すること。
(2)前号に基づき作成した成果物を、商用・非商用を問わず、頒布、公衆送信、表示、上映等の方法で利用すること。
5.以下各号の用途での本フォントの使用は、本使用許諾の範囲には含まれないため、利用者が以下各号の用途での本フォントおよび表示データの使用を希望する場合には、当社から別途ライセンスを取得していただく必要があります。
(1)ハードウェア(利用端末を除く)またはソフトウェア(スマホアプリを含む)に組込む。
(2)サーバーにインストールする。
(3)ゲームに組込む。
<<お問い合わせ先>>
リコーPFUコンピューティング株式会社 フォント担当
所 在:〒243-0460 神奈川県海老名市泉2-7-1
e-mail:zjc_font@jp.ricoh.com
第13条(禁止事項)
利用者は、本サービスの利用にあたり、以下の各号のいずれかに該当する行為または該当すると当社が判断する行為をしてはなりません。
(1)法令に違反する行為または犯罪行為に関連する行為
(2)当社、他の利用者またはその他の第三者に対する詐欺または脅迫行為
(3)公序良俗に反する行為
(4)当社、他の利用者またはその他の第三者の知的財産権、肖像権、プライバシーの権利、名誉、その他の権利または利益を侵害する行為
(5)本フォントの全部または一部を、改変、リバースエンジニアリング、逆コンパイル、逆アセンブルその他これらに類する行為を行うこと
(6)本フォントから文字情報やアウトラインデータ等を抽出し、フォントとして再利用可能な形式で保存、頒布すること
(7)本フォントの全部または一部を、理由の如何を問わず、複製する行為
(8)本フォントをサーバーにインストールし、複数のコンピュータから利用できるようにする行為
(9)本フォントをハードウェア、ソフトウェア、またはゲームに組み込んで頒布する行為
(10)1つのアカウントを複数人で共有する行為(第25条第2項に定める場合を除く)
(11)本フォントの使用権を第三者に再販売、再許諾、レンタル、またはこれに類する目的で利用する行為
(12)本フォントに付された権利保護のための技術的手段を解除、無効化する行為
(13)本サービスを通じて提供される書体を、書体デザインそのものが商品価値となるような製品(例:デジタルスタンプ、文字シール等)として、当社の事前の許諾なく制作、販売する行為
(14)その他、当社が不適切と判断する行為
第14条(知的財産権)
1.本サービスで提供される本フォント及び本サービスに関連する一切のプログラム、ソフトウェア、ドキュメント等に関する著作権その他一切の知的財産権は、当社または当社にライセンスを許諾している第三者に帰属します。
2.当社は、利用者に対し、本規約に従って本サービスを利用するために必要な範囲で、本フォントの非独占的な使用権を許諾するものであり、本規約に定めるものを除き、いかなる権利も利用者に移転または許諾するものではありません。
第15条(アップデート)
1.当社は、本フォントの品質向上、不具合修正、または新機能の追加等のため、当社の裁量により、本フォントのアップデート版を提供することがあります。
2.利用者は、アップデート版が提供された場合、速やかにアップデートを行うよう努めるものとします。
3.当社は、利用者が本フォントのアップデートを行わなかったことに起因して生じた本フォントの動作不良、不具合、その他一切の損害について、責任を負わないものとします。
4.当社は、アップデート版の提供に伴い、当社の判断において、旧バージョンの本フォントに対するサポート(再インストールに関するサービスの提供を含みますが、これに限りません)を変更、制限、または終了することができるものとします。
第16条(登録情報の変更)
利用者は、登録情報に変更があった場合、遅滞なく、当社所定の方法により、当該変更事項を当社に通知するものとします。
第17条(アカウント及びシリアル番号の管理)
1.利用者は、自己の責任において、本サービスに関するアカウント及びシリアル番号を適切に管理及び保管するものとし、これを第三者に利用させ、または貸与、譲渡、名義変更、売買等をしてはならないものとします。
2.アカウントまたはシリアル番号の管理不十分、使用上の過誤、第三者の使用等によって生じた損害に関する責任は利用者が負うものとし、当社は一切の責任を負いません。
3.利用者は、アカウントまたはシリアル番号が盗用され、または第三者に使用されていることが判明した場合には、直ちにその旨を当社に通知するとともに、当社からの指示に従うものとします。
第18条(利用者情報の取扱い)
1.当社による利用者の個人情報の取扱いについては、別途当社が定めるプライバシーポリシーによるものとし、利用者はこのプライバシーポリシーに従って当社が利用者の個人情報を取扱うことについて同意するものとします。
2.当社は、利用者が当社に提供した情報、データ等を、個人を特定できない形での統計的な情報として、当社の裁量で、利用及び公開することができるものとし、利用者はこれに異議を述べないものとします。
第19条(保証の否認及び免責)
1.当社は、本サービス及び本フォントが、利用者の特定の目的に適合すること、期待する機能・商品的価値・正確性・有用性を有すること、利用者による本サービスの利用が利用者に適用のある法令または業界団体の内部規則等に適合すること、及び不具合が生じないことについて、何ら保証するものではありません。
2.当社は、本サービスが全ての情報端末に対応していることを保証するものではなく、本サービスの利用に供する情報端末のOSのバージョンアップ等に伴い、本サービスの動作に不具合が生じる可能性があることにつき、利用者はあらかじめ承諾するものとします。
3.本サービスの利用に関連して利用者と第三者との間において生じた取引、連絡、紛争等については、利用者の責任において処理及び解決するものとし、当社はかかる事項について一切責任を負いません。
4.本条の他の条項にかかわらず、本サービスに関する当社と利用者との間の契約が消費者契約法に定める消費者契約となる場合であって、かつ、当社の故意又は重過失に起因するときは、前項の規定は適用されません。
第20条(損害賠償)
1.利用者は、本規約に違反することにより、または本サービスの利用に関連して当社に損害を与えた場合、当社に対しその損害を賠償しなければなりません。
2.当社は、本サービスに関連して利用者が被った損害について、当社に故意または重過失がある場合を除き、賠償する責任を負わないものとします。
3.当社が利用者に対して損害賠償責任を負う場合(前項の場合または消費者契約法その他の法律の適用による場合を含む)であっても、その賠償額は、当該損害の原因が生じた時点から遡って過去1年間に利用者が当社に支払った利用料金の総額を上限とします。
第21条(サービスの停止・中断)
当社は、以下のいずれかに該当する場合には、利用者に事前に通知することなく、本サービスの全部または一部の提供を停止または中断することができるものとします。
(1)本サービスに係るコンピュータ・システムの点検または保守作業を緊急に行う場合
(2)コンピュータ、通信回線等が事故により停止した場合
(3)地震、落雷、火災、風水害、停電、天災地変などの不可抗力により本サービスの運営ができなくなった場合
(4)その他、当社が停止または中断を必要と判断した場合
第22条(サービスの変更・終了)
1.当社は、当社の都合により、本サービスの内容を変更し、または提供を終了することができます。
2.本サービスの内容の変更には、提供する書体の追加、変更、または削除が含まれるものとし、利用者は予めこれに同意するものとします。
3.当社が本サービスの提供を終了する場合、当社は利用者に事前に通知するものとします。
第23条(契約解除)
1.当社は、利用者が、以下の各号のいずれかの事由に該当する場合は、事前に通知または催告することなく、当該利用者について本サービスの利用を一時的に停止し、または利用契約を解除することができます。
(1)本規約のいずれかの条項に違反した場合
(2)登録情報に虚偽の事実があることが判明した場合
(3)支払停止もしくは支払不能となり、または破産手続開始、民事再生手続開始、会社更生手続開始、特別清算開始もしくはこれらに類する手続の開始の申立てがあった場合
(4)当社からの問い合わせその他の回答を求める連絡に対して30日間以上応答がない場合
(5)その他、当社が本サービスの利用の継続を適当でないと判断した場合
2.前項各号のいずれかの事由に該当した場合、利用者は、当社に対して負っている債務の一切について当然に期限の利益を失い、直ちに当社に対して全ての債務の支払を行わなければなりません。
3.当社は、本条に基づき当社が行った行為により利用者に生じた損害について一切の責任を負いません。
第24条(契約終了後の措置)
1.利用者は、理由の如何を問わず利用契約が終了した場合、直ちに本フォント及びその複製物の全てを利用端末から削除するものとします。
2.当社は、本フォントに、利用契約が終了した場合に本フォントを自動的に無効化する技術的手段を講じることができるものとし、利用者は予めこれに同意するものとします。
3.利用契約の終了後も、利用者が第1項の義務を履行せずに作成した成果物については、本規約の定めが適用されるものとします。
第25条(権利義務の譲渡禁止)
1.利用者は、当社の書面による事前の承諾なく、利用契約上の地位または本規約に基づく権利もしくは義務を第三者に譲渡し、または担保に供することはできません。
2.第13条第1項第11号および前項の定めにかかわらず、利用者が法人である場合、当該法人に所属する従業員等の間で、退職・異動等の理由により本サービスのアカウントを引き継ぐ場合に限り、当社所定の手続きを行うことで、アカウントの利用者を変更することができます。ただし、当該変更は同一法人内に限られるものとします。
第26条(反社会的勢力の排除)
1.利用者は、①自己または自己の役職員が、暴力団、暴力団員、暴力団員でなくなった時から5年を経過しないこと、これらに準ずる反社会的勢力(以下、これらを総称して「反社会的勢力」という)であること、または反社会的勢力と社会的に非難されるべき関係にあること、②反社会的勢力が自己の事業活動を支配しまたは実質的に関与していること、③本規約に記載の権利の行使および義務の履行が反社会的勢力の活動を助長するものであり、またはそのおそれがあること、のいずれにも該当しないことを表明し、将来にわたっても該当しないことを誓約するものとします。
2.利用者は、反社会的勢力を利用し、または反社会的勢力に対して資金、便宜の提供、もしくは出資等の関与をする等、反社会的勢力と関係を持ってはならないものとします。
3.当社は、利用者が本条の条件に違反した場合、何ら催告等の手続を要せず、利用契約を解除することができるものとします。
第27条(不拡散)
1.利用者は、本フォント及びこれを用いて作成した成果物を、核兵器、生物・化学兵器、ミサイル等の大量破壊兵器及び通常兵器の開発等の軍事用途には使用しないものとします。
2.利用者は、当社が監督官庁からの指示若しくは指導を受け、当社から情報提供の依頼を受けた場合、当社に協力するものとします。
第28条(残存条項)
利用契約が終了した場合においても、第14条(知的財産権)、第17条(アカウント及びシリアル番号の管理)第2項、第18条(利用者情報の取扱い)、第19条(保証の否認及び免責)、第20条(損害賠償)、第23条(契約解除)第2項及び第3項、第24条(契約終了後の措置)、第25条(権利義務の譲渡禁止)、第26条(反社会的勢力の排除)、第27条(不拡散)、本条、並びに第29条(準拠法)から第31条(協議)までの規定は、その性質上有効に存続するものとします。
第29条(準拠法)
本規約は、日本法を準拠法とします。
第30条(合意管轄)
本サービスの使用に関して利用者と当社の間で生じる紛争については、東京地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。
第31条(協議)
本規約に記載のない事項、解釈に関して生じた疑義については、別途利用者と当社の間で協議の上、友好的に解決するものとします
以上
発効日 2026年9月14日