全豪優勝の舞台裏 ― 世界一を支える1ミリの積み重ね




こんにちは、橋本エンジニアリング 営業部の荒谷と申します。
久しぶりのメールマガジンとなりました!

本年は皆様にとって有益となるような情報を定期的に発信して参ります。
ぜひ楽しみにして頂けると幸いです!

まずは嬉しいニュースからです!



小田凱人選手が車いすテニスの全豪オープンで見事優勝されました!
昨年、生涯ゴールデンスラムを達成してからも勢いが止まりません!
私たち橋本エンジニアリングは、彼が12歳の頃から
競技用車いすの製作・サポートを続けてきました。

「高品質」と言うのは簡単ですが、それを証明するのは難しいものです。
世界一という結果の裏には、見えない改良の積み重ねがありました。
全豪優勝を支えたのは、12歳から進化を続ける専用車いすです。


競技用車いすは、一般的な日常用とは構造が異なります。
例えば「キャンバー角(車輪の傾き角度)」は、旋回性能と安定性に大きく影響します。
数ミリ、角度にしてわずかな差でも、コート上の動きやすさが変わります。
フレーム剛性(たわみにくさ)や重量バランスも同様です。
軽さを追求しながら、強度を保つ。この両立が、私たちのテーマでした。

成長とともに体格やプレースタイルは変化します。その都度ヒアリングを重ね、フレーム寸法や重心位置を見直してきました。
完成して終わりではなく、使いながら調整を重ねる。
その繰り返しが、今回の結果につながったのだと感じています。

なお、小田選手には日常用車いすも当社製をご使用いただいています。
競技で培った軽量化や剛性設計の技術は、日常の使い易さにも活かされています。
特別な舞台だけでなく、日々の生活を支える設計。それも私たちの役割です。


世界一の裏には、1ミリ単位の見直しがあります。
完成品ではなく、進化し続ける道具を目指しています。
その積み重ねが、結果として形になりました。


競技用・日常用を問わず、車いすに関するご相談がございましたら、
お気軽にお問い合わせください!現場目線でお話を伺います。 
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橋本エンジニアリングは今後も選手たちの支えになるよう、
邁進してまいります!
当社サポート選手の応援をぜひよろしくお願いいたします!

それでは、次回のメルマガもお楽しみに!

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