*このメールは以前名刺を交換した方に送信しております*
こんにちは、橋本エンジニアリング 営業部の前田です。
鋳造品の圧漏れ検査といえば、
真空放置法、加圧放置法、水中法、石鹸水塗布法等
様々な方法があります。
当社で検査を行った圧漏れ検査の実際のデータを見てみませんか?
こんなことにお困りではないですか?
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・図面に「モレなきこと」とあるが、どのようにチェックするの? ・加工後の品質保証として漏れをチェックしたい ・減圧式で特定できない漏れ箇所・漏れ量が知りたい |
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上記のようなお悩みを解決するため、
当社では水中法による圧漏れ検査(水没圧検)を行っております。
水没圧検は対象ワークの内部に圧縮空気を入れ水没させ、
ワーク表面から気泡が出ていないかをチェックする検査方法です。
↑気泡が出てきているので漏れがあることが分かります↑水没圧検のメリットは、製品から漏れ出た気泡のサイズで
漏れ量・
漏れ箇所を検査できることです。
今回の資料には、試験データのサンプルも掲載しております。
当社では検査だけでなく、水没圧検用の治具の製作から承ります。
まずはお気軽にご相談ください!
それでは、次回のメルマガもお楽しみに(^^)/
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