カラーチェックが支える、品質向上への挑戦!


*このメールは以前名刺を交換した方に送信しております*

こんにちは、橋本エンジニアリング 営業部の前田です。
前回のメルマガでは、鋳造品の外観検査の手法の1つ、
「カラーチェック検査」のご紹介をいたしました。
今回も引き続きカラーチェックについてお伝えします!

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カラーチェック検査とは?


おさらいになりますが、カラーチェック検査は
アルミ鋳造品の表面に発生する微細な欠陥を
視覚的に検出するための重要な検査方法です。
目視検査では見逃してしまうような微細な欠陥を発見でき、
鋳造品の品質改善に大いに役立ちます。

鋳造欠陥の種類とその原因

鋳造品に発生する欠陥は様々ですが、欠陥を理解し、
適切な対策を講じることが品質向上のカギになります。
欠陥の種類や原因を明確にすることで、問題解決の糸口が見えてきます。

カラーチェック検査で欠陥が見つかった場所の詳細を確認したい場合は、
ご要望に応じて欠陥箇所の切断も承ります。



今回の資料には、上図のように実際に発生した欠陥の写真と、
鋳造のエキスパートによる原因の考察が10種類ほど記載されております。
前回の事例紹介資料と併せてぜひご覧ください!
鋳造欠陥にお悩みの方は必見です!

それでは、次回のメルマガもお楽しみに(^^)/

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