*このメールは以前名刺を交換した方に送信しております*
こんにちは、橋本エンジニアリング 営業部の前田です。
みなさまの会社では、鋳造品の外観検査はどんなことをされていますか?
カラーチェックや、蛍光探傷、磁粉探傷等、様々な方法があるかと思います。
その中でも、今回はカラーチェックに焦点を当ててご紹介していきます!
カラーチェック検査とは
カラーチェック検査は、アルミ鋳造品の外観検査において
最もメジャーな方法のひとつです。
トライ品の検査や
抜き取り検査等の製品検査に適しています。

カラーチェック検査をすることで
目視検査では見つけられない鋳造品の微細な欠陥を見つけ出すことができ、
品質の改善に寄与します。
狭い部分や鋳抜き穴などの見えづらい場所につきましても、
経験豊富な検査員がペンライトを用いて細部まで確認します!
カラーチェック検査で確認できる欠陥の写真や
実際の検査結果データも掲載している資料は
こちらから
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どんな事でも
まずはお気軽にご相談ください。
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